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アメリカ大学トレーナー留学:長期

トレーナー留学〜NATAへの道
アメリカ人プレイヤーに頼られるトレーナーを目指す。

 

【なぜアメリカか】

日本でもトレーナーの勉強が出来る素晴らしい学校がたくさんあり、またプロフェッショナルトレーンニグ社のようにウェブサイトやセミナーで優れた情報を提供してくれる所もあります。そしてアメリカ留学はそれなりのお金と時間がかかってきます。
しかしながら、アメリカへトレーナー留学に飛び立つ方が年々増え始めています。アメリカ留学のメリットは語り尽くせませんが、あえて端的に挙げるとすると

  1. 世界最大のスポーツ王国
    スポーツの環境を文字通り体で体験でき、将来スポーツ界に携わろうという方にとって、その体験は間違いなく財産=宝となります。それに、スポーツのあふれる環境は楽しい!
  2. 英語の習得
    世界が狭くなるほど、英語は共通語として重要になります。まだまだスポーツ界には英語が出来る人があふれていない現在、国際的な人材は貴重な存在です。
  3. NATA公認トレーナーへの道
    NATA(全米アスレティックトレーナー連盟)の資格取得をめざす方は特に、資格試験受験のために、NATA認定をうけたアメリカの大学または大学院のプログラムへの留学が重要です。認定プログラムを卒業していなくとも受験は可能ですが、その場合は公認トレーナーの元での現場実習など日本にいてはクリアしにくい受験資格が定められているからです。

【Talk to professional trainers!プロのトレーナーに聞く!!】


ジェイソン・スコーリー
MLBロッキーズ傘下バイセリア・オークス
ヘッドトレーナー 

Q:トレーナーを目指すようになったきっかけは

高校の時に怪我をしましたが、その時ろくな治療・リハビリを受けることができませんでした。他の人にはそんな目にあって欲しくないと思い、アスレティックトレーニングを学びはじめました。

Q:最初はNATAプログラムに入れなかったそうですが

私はノーザンコロラド大のNATAプログラムでアスレティックトレーニングを学びましたが、1回目は面接で落とされました。理由は、面接官いわく、私が本当にアスレティックトレーニングを学びたいように見えなかったそうです。つまり熱意が感じられなかったというのです。2回目は情熱を表面に出してアピールし、プログラムに合格しましたが、情熱の大切さを学びました。

Q:オークスでの仕事を拝見していましたが、給料袋を配っていたみたいですが

マイナーリーグではトレーナーはトレーナーの仕事だけでは終わりません。給料管理を始めとする総務的なことや選手の用具管理や予算管理など、メジャーリーグでは専用の担当の人がやることも業務の一部となります。

Q:オフシーズンは何をやっていますか

地元コロラドに帰って、高校のトレーナーをしています。時には学校で先生もしています。オークスでのトレーナーの職は1年契約で、いつ解雇されるかわかりません。そのためにも、こうやって高校での仕事のコネクションも作っておくことも重要です。

Q:そんな不安定なオークスのトレーナーをやっているのはなぜですか

それはメジャーリーグのトレーナーという夢があるからです。チャンスはいつ到来するかわかりません。いつ、そうした機会が訪れるかもしれないのです。その適切な時に、適切なタイミングで、適切な場所にいれば、そうしたチャンスがつかめると信じています。それにやはり、スポーツが好きでスポーツに関わっていたい気持ちが強いからだと思います。

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正本尚人氏 
MLBロッキーズ傘下バイセリア・オークス
ストレングス&コンディショニングコーチ

Q:ストレングス&コンディショニングトレーナーは簡単に言うと

あくまでも僕の考えですが、アスレティックトレーナーが怪我の予防や、怪我をした際のリハビリを通し、怪我以前のベストな状態に戻す役目を担っているのに対し、ストレングス&コンディショニングトレーナーは選手のコンディションをよりよい状態にもって行く様に選手のトレーニングを指導・管理する役目だと思います。僕は体の動く現在は選手と一緒にトレーニングしています。

Q:一緒にトレーニングしているだけでなく、バッティングピッチャーもやっているそうですが

ストレングス&コンディショニングトレーナーの仕事だけでなく、通訳、バッティングピッチャー、ブルペンキャッチャー、となんでもやっています。マイナーリーグなんで、一人何役もやらなければいけないという球団の台所事情もあります。もちろん、常に、自分の本職はストレングス&コンディショニングトレーナーだということの自覚を持って、周りに接しています。

Q:オークスの前には

昨年は同じくロッキーズのトリプルAに1年。その前はまだマサチューセッツ州立大ボストン校の学生でしたが、インターンとしてはじめて、この世界で仕事をさせてもらいました。また、マサチューセッツ州立大では運動生理学を学び、野球部にも選手として所属していました。

Q:ストレングス&コンディショニングトレーナーになろうと考えたのはいつごろ?

大学に入った時はアスレティックトレーナーを考えていました。うちの学校も当時はNATAのプログラムがあったのですが、語学学校、一般教養を履修しているうちに気づいたら無くなっていて、どうしようと思っているうちに、ストレングス&コンディショニングトレーナーのことを知り、野球界では比較的新しい考えだったし、調べているうちに興味もわいてきて、真剣に考えるようになり今ではどっぷりつかっています。

Q:普段は選手にとても慕われているようですが、時に厳しく接している場面もありますね

このクラス(マイナーリーグシングルA)では、トレーニングをきちっと習慣づけるようにある程度厳しくやることが大切です。そのためにトレーニングに来ない人には罰金を課しています。友達のようになあなあにやることは簡単だし、こっちも楽だけど、それだと選手のためにならない。もちろん、自分のやり方をもっていて、きっちりやっている選手にはいちいち、細かいことまでは口出ししない。やらない選手に限って言いわけする。まあ、結局はそう言う選手はたいてい上には上がれないんだけど。

でもそれ以外は、友達のようにくだらないことも言い合いながら、仲良くやっていると思います。親しき仲にも礼儀ありで、相手をきちんと尊敬して接することが重要と思っています。アメリカ、特にスポーツ界では人間関係が大切ですので。

Q:一番大事にしていることは

常に先を見て、いろいろなことに対応できるように準備周到にしておけるようにしておきたいと思っています。あと、英語で言うとMake myself available 選手が必要と思う時にいつでもいるように心がけています。

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森本貴義氏
MLBシアトルマリナーズトレーナー
(オリックスブルーウエーブトレーナー→留学→MLB選手のパーソナルトレーナーを経て現職)

治せるトレーナー

鍼灸を交えて治していく、治せるトレーナーをモットーに、日々頑張っています。ご存知の方もいるようにアメリカ人トレーナーの多くは日本と違ってマッサージをしません。というかできない人が多いです。針を使った施術になるとなおさらです。そうした技術を使って選手をケアしていく、それが他の人にはない独自のもので、アメリカ人で無く、わざわざ日本人の自分を雇った理由だと思うので、更なるレベルアップを目指しながら頑張っています。

リスクをとる

2001年、イチロー選手のメジャー1年目のスプリングキャンプに、僕も出張でキャンプに参加することができました。そこで、アメリカというものを強く意識するようになり、オリックスという日本では野球の頂点であるプロ野球、その球団のトレーナーという地位を捨てアメリカに留学しました。

これまで培ってきたものや安定収入、日本での生活など、失うものもいっぱいあり、留学後の職の保証などまるでない、リスクだらけだったにもかかわらず、そこで学び経験するもの、その先の自分に大きな可能性を感じ、とにかくアメリカに行きたくなって飛び出しました。親にもせっかくプロ野球のトレーナーになったのにといろいろ言われました。でも、目標は変わるものですから。

プロのトレーナーになるには

よくどうしたらプロのトレーナーになれますかという質問を受けますが、なりたいではなく、なるという強い意志を持つことが大事。そして考える。そうするといろいろと留学なのか、日本で鍼灸の学校に通うのか、あるいはもっと他のものなのかなどなど、自然とそのためには何が必要か、何をしなければいけないということが見えてくるはずです。

将来トレーナーを考えている人はぜひとも、俺は、私はトレーナーになるんだと強く心に決めることからはじめ、そしてじっくり考え、それをさらに書き出して欲しいです。そしたら、いろいろなことが見え始めてくると思います。

今後の抱負

アメリカに比べて日本ではトレーナーが活躍する場が少ない。せっかくいい才能や腕を持ちながら、その実力が発揮できる場が少ないのは残念なことです。

アメリカでは高校にも何千人のトレーナーが給料をもらって働いています。日本では高校はおろか大学で給料をもらって働いているトレーナーは数少ないのが現状です。

日本でのトレーナーの地位向上と、活躍の機会の増加につながるようなことをどんどんしていきたいと思います。そのためにも、個人的にも、まだまだ、いろんなことを吸収し、成長し、自分を磨いて行きたいと思っています。

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IAS提携校

このたびIASは、以下の大学の英語プログラム(語学学校)と提携を結ぶこととなりました。提携校はどんどん増えていく予定です。

カリフォルニア州立大ノースリッジ校 IEP
California State University, Northrige Intensive English Program

カリフォルニア州立大フラートン校(CSUノースリッジ)は、ロスアンゼルスの北東に位置し、ユニバーサルスタジオやハリウッドに15分と便利なロケーションにあります。
スポーツはNCAAディビジョンI(1部リーグ)のBIG WESTカンファレンス所属です。女子ソフトボール、男子バレーボールでNCAA準優勝の実績があります。その他は陸上、ゴルフ、バスケットボール、野球も盛んで、現エンジェルスのアダムケネディ選手や今年来日したデビルレイズのロバートフィック選手などを輩出しています。

アスレティックトレーニングプログラム
※アスレティックトレーニングプログラムはNATA認定プログラムです

同プログラムでは、現在3週間の夏休み短期語学プログラムの生徒を募集しています。
また秋期・春期の長期プログラムにおいては、一定の条件でTOEFL無で大学入学できる、条件付制度もあるので、NATA認定プログラム校入学を目指す方にとっても目標が立てやすく、おすすめのプログラムです。


カリフォルニア州立大フラートン校 ALP
California State University, Fullerton American Language Program

カリフォルニア州立大フラートン校(CSUフラートン)は、7つの部で11回全米チャンピオンに輝きMLB、NBA、WNBA選手を多数輩出するスポーツ名門校です。ニックネームはTitans(タイタンズ)、チームカラーはネイビーとオレンジ、学校はロスアンゼルスの約50キロ南東に位置します。

アスレティックトレーニングプログラム
※アスレティックトレーニングプログラムはNATA認定プログラムです
NATA認定校でもある同校のアスレティックトレーニングプログラムは、充実しておりCSUフラートンALPはNATA取得を目指しトレーナー留学をする方にとっても絶好のスタートの場となるでしょう。
とりあえずアメリカの雰囲気やスポーツ環境を体験し、夢への第一歩を踏み出したい方はご連絡下さい!

【お申し込み・ご相談】

こちらの留学資料請求から必要事項をご記入の上、備考欄に「長期トレーナー留学」と明記し、お申し込み下さい。

 

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